学校日記

4/20(月)【4年生】6時間目の様子

公開日
2026/04/20
更新日
2026/04/20

学校日記

 本日、6時間目に校舎内を見回っていると、「花の色は うつりにけりな いたづらに~」と伸びやかな声が聞こえてきました。声がする4年生の教室に入ってみると「五色百人一首」の真っ最中でした。先生が上の句を読み、続けて下の句が読まれるやいなや、バン!という机をたたく音が聞こえます。担任の先生は敢えて上の句と下の句の間に間隔を開けて読んでいましたが、そのわずかな時間はみんな静まり返って一言目に集中している様子が見られました。“空気が張り詰める”という言葉がぴったりな瞬間がそこにはありました。

 私もそばで見ていましたが、下の句は全部ひらがなで書かれており、慣れないと大人でも子供に負けてしまいそうな気がしました。日本語の持つ響きの豊かさや、現在にも通じる昔の人々の感覚を知るにもいい教材だなと感じました。


文責 副校長