7月15日（火）2時間目に給食の野菜を作ってくださっている農家の杉本さんが出前授業をしてくださいました。きゅう、ナス、オクラ、カボチャなど、それぞれにいろいろな種類があることもわかりました。長～いなすは「へびなす」黄色いカボチャは「コリンキー」教えてもらうたびに「へぇ～！」「すご～い！」「わぁ～」と驚いたり感動したりで、とても楽しんで学ぶことができました。杉本さんの畑はゼルビアのスタジアムの近くに校庭7～10倍くらいの広さがあるそうです。会社員から9年前に農家に転身。自然が好きなことやみんなに喜んでもらえることなど転身した理由も教えていただきました。大切に育てられた野菜をこれからもたくさんいただきたいですね。