本日、つばさ学級の子どもたちが桜美林大学を訪問しました。昨年に続く「クリスマス交流会＆学食ランチ体験」です。大学に到着すると、保育学専攻の学生さんたちが笑顔と拍手で迎えてくださり、子どもたちの表情も一気にほころびました。

交流会では、猛獣狩りゲームやジェスチャー伝言ゲームなど、子どもたちが夢中になれる活動を次々と用意してくださり、学生さんと一緒に大盛り上がり。また、キャンパス内では音楽の授業も体験させていただき、大学の雰囲気に触れながらの特別な学びの時間となりました。

（そしてお待ちかねの学食ランチへ！）

ランチ後には、さらにスペシャルゲームで楽しませていただき、最後は全員で記念撮影。学生さん手作りのプレゼントまでいただき、子どもたちは笑顔のまま帰路につきました。一つ一つの活動に温かな心遣いがあふれ、まさに最高のクリスマスプレゼントとなりました。

本当に感動するほど素敵な学生の皆さんでした。子どもたち一人ひとりに寄り添い、明るく声をかけ、場を盛り上げてくださる姿に、つばさ学級の子どもたちはもちろん、私たち大人も温かい気持ちでいっぱいになりました。桜美林大学の学生・教職員の皆様、本日は心よりありがとうございました。