理科の授業
- 公開日
- 2026/07/16
- 更新日
- 2026/07/16
学校の日常
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令和8年7月16日(木)
13日(月)の5時間目に,3年生の理科の授業を行いました。
「生命の連続性」の学習の中で,これまで理解を積み上げてきた有性生殖と無性生殖のそれぞれの特徴をもとにしながら,栄養生殖である「じゃがいも」の殖やし方について,「農家の人は,どんな時に有性生殖と無性生殖を使うのか」という問いについて考えることから授業がスタートしました。既習内容について教科書やワークシートを見返しながら,一人一人が自分でその理由を考えたあと,班で考えを出し合い,その後6班それぞれの考えを全体共有していきました。有性生殖は品種改良・いいじゃがいもを作る・種をよくするために,無性生殖は同じものをすばやくたくさん作るために活用していくことを共通の内容として全体で確認していきました。その後,トマトをもとにして,優れた点をかけ合わせる際に有性生殖を使うことについての理解を確実なものにするために教師が促していきました。
さらに,教師から,動物にも無性生殖があり,その中のウズムシ(プラナリア)を取り上げ,ウズムシ(プラナリア)は全能性幹細胞があり,体を切断しても各断片から個体全体を再生できることを映像をもとに話があり,生徒たちは興味津々であり,生徒たちの視野が広がることにつながりました。
授業終了後も授業の振り返りを書き続けている生徒たちの姿もすてきでした。
既習を自ら活用する学び方を身に付けていることや,話を聴くこと,考えること,話し合うこと,書くことなど,1時間の授業の中で生徒たちが学習に集中して取り組む姿が大変すばらしいものでした。