学校日記

小さななかま 2年生

公開日
2020/07/15
更新日
2020/07/15

校長室より

校庭から元気な声が聞こえてきました。見ると、子供たちが校庭の端から端まで走っては立ち止まり、走っては立ち止まりを繰り返していました。
何をしているのだろう?と校庭に出てみました。聞けば、小さな仲間を探しているとのこと。グループに分かれ、探検ボードを首から下げて熱心にメモをとっています。
見せてもらえる?の問いかけに、全員が探検ボードを向けてくれたので、まずは全員の様子をパチリ。
次に探検ボードをアップで撮ってみました。たくさんの小さな仲間を見付けたのが分かります。ケヤキにミミズにお花まで。子供にとって、どれも大切な仲間なんですね。命あるものを仲間として受け入れる。すてきな子供たちの能力に脱帽です。