高学年「安全に連れて行こう」
- 公開日
- 2026/10/28
- 更新日
- 2026/10/28
サポートルーム
「安全につれて行こう」
ねらい
・友達と協力して活動することができる。
・相手の立場になって伝えることができる。
・うまくいかなくてもあきらめずにやり続けることができる。
めあて
・友達と協力する。
・相手の立場になって考える。
・わかりやすい言葉でタイミングよく伝える
・確認と返事をする
・気持ちのコントロール
・うまくいかなくても、批判しない、あきらめない
活動内容 ※ロールプレイなどで、見えない人の立場について考えさせる。
1.案内される役が目隠しをしたら、場を設定する。
2.場の設定が終わったら、案内役が一度スタートからゴールまで進む。
3.案内役が声をかけて案内をする。
4.活動のふり返りをする。
活動のポイント
・相手の立場に立つ「想像力」を育てる
目隠しをすると、いつもの教室でも「どこに何があるか分からなくて怖い」という気持ちになります。自分が案内される側の不安や怖さを体験することで、「どう声をかけられたら安心できるか」を相手の立場になって考えられるようにします。
・具体的な声掛け
自分には見えていても、相手には見えていません。「あっちに行って」「そこを曲がって」といった曖昧な言葉ではなく、「右へ2歩進むよ」「足もとに小さなマットがあるよ」など、相手の視点に合わせた具体的で分かりやすい言葉に置き換える力を身に付けさせます。
ご家庭でできること
〇曖昧な言葉の「解像度アップ」会話
内容:日常生活でよく使ってしまう曖昧な言葉(「ヤバい」「ちゃんと」「適当に」「ちょっと」など)を、具体的な言葉に言い換えるキャッチボールをします。
ポイント:責めるのではなく、「人によって『ちゃんと』の基準が違うこと」に気付かせ、お互いの認識のズレを防ぐ言葉選び(数字や具体的行動)を意識できるようにしてみください。