学校日記

4年生 アイマスク体験

公開日
2026/10/26
更新日
2026/10/26

4年

4年生が総合的な学習で、地域支援スタッフの方々をお招きし、アイマスク体験学習を実施しました。授業では、視覚に障害のある方の日常の様子や、安全な歩行を支える「白杖」や「盲導犬」の役割について、分かりやすく教えていただきました。その後、実際にアイマスクを着けて校舎内を歩く体験に挑戦しました。子どもたちは「目の前に階段や段差があっても分からない」「次にどちらへ曲がればいいのか見えなくて不安になる」と、周囲の状況が目から入ってこないことの難しさと戸惑いを肌で実感していました。だからこそ重要になるのが、隣で支えるペアの「補助役」の存在です。「右に曲がるよ」「あと3歩で上り階段があるよ」と、見えない友達の状況に合わせて優しく具体的に声をかけ、安全に誘導する姿が見られました。当事者の方のお話や体験を通して、相手の立場に立って考える優しさと、言葉による適切なサポートの大切さを身をもって学ぶ貴重な機会となりました。ご指導いただきました地域支援スタッフの皆様、素晴らしい授業を本当にありがとうございました。