田んぼでオケラ発見!
- 公開日
- 2026/05/15
- 更新日
- 2026/05/15
楽しい学校
5年生の稲作学習の代掻き体験中、子どもたちが大興奮する出来事がありました。
「なんかいるー!」
「動いた!動いた!」
みんなでのぞき込んでみると…なんと田んぼの土の中からオケラを発見!
普段なかなか見ることのない生き物に、子どもたちは興味津々。「モグラみたい!」「手がシャベルみたい!」と観察が始まりました。
田んぼには、お米だけでなく、たくさんの生き物たちのくらしも広がっています。どろんこになりながらの体験だからこそ見つけられた、小さな命との出会いでした。
オケラは、土の中でくらす昆虫です。正式には「ケラ」とも呼ばれます。前足がスコップのような形をしていて、モグラのように土を掘るのが得意。田んぼや畑、湿った土の中によくいます。体は茶色っぽく、コオロギの仲間なので、よく見ると少し似ています。
昔から日本では身近な虫で、「オケラだってアメンボだってみんなみんな生きている♪」という童謡『手のひらを太陽に』にも登場します。
5年生が田んぼで見つけたのは、まさに自然の中で学んでいるからこその大発見ですね。