葛原祥太先生による「けテぶれ」スタートアップ研修
- 公開日
- 2026/06/08
- 更新日
- 2026/06/08
楽しい学校
本日は、待ちに待った葛原祥太先生による「けテぶれスタートアップ研修in小山田南小学校」が開催されました。都内外から20名ほどの先生方も参加してくださり、会場全体が大変熱量の高い学びの場となりました。
小山田南小学校の今年度の大きなテーマは、「自己学習力を育てること」です。子どもたちが、先生に言われたことをこなすだけでなく、自分で目標を立て、自分の学びを見つめ、次の学習につなげていく力を育てたいと考えています。
「けテぶれ」とは、
計画・テスト・分析・練習
の頭文字を取った学習法です。いわば、子ども自身が学習のPDCAサイクルを回していくための仕組みです。
全国でも多くの先生方がこの「けテぶれ」に取り組み、子どもたちの自己学習力を高める実践を進めています。その提唱者であり、実践者でもあるのが葛原祥太先生です。
「けテぶれ」は、ネーミングこそユニークですが、その中身は、子どもが自分の学びを自分で動かすための方法論です。
けテぶれでは、計画・テスト・分析・練習という具体的な手順を子どもたちに手渡します。計画で見通しをもち、テストで現在地を確かめ、分析で課題を見つけ、練習で改善していく。このサイクルを繰り返すことで、子どもたちは自分の学びを振り返り、次の一歩を自分で考えられるようになります。
子どもたちが自分の学びをコントロールし、学び方そのものを身に付けていくためのトレーニングです。まさに、一生涯役立つ「学び方を学ぶ」取組だと感じました。
研修では、「けテぶれ」の基本的な考え方だけでなく、子どもたちが自分の学びをどう振り返り、どう次の行動につなげていくのかについて、具体的な実践を交えながら学ぶことができました。
今回の研修をスタートにして、子どもたちの「自分で学ぶ力」をさらに伸ばしていけるよう、学校全体で取り組んでいきます。