3年生の図書にお邪魔して、返却のバーコード処理を手伝わせてもらいました。

「◯◯（名前）です。この本を返します。」

「はい、分かりました。（ピッ）、次の方どうぞ〜」

という感じです。

返却したあとは、みんな自分の興味のある本を選んで静かに読んでいました。

南小は子どもたちが読書好きになるように図書室の先生がたくさんの工夫をしてくれているので、本が好きな子が多くて嬉しい限りです。