休み時間になると、必ずと言っていいほど一緒に遊びたい子供たちが職員室に迎えにくる専科の先生が、この度市内他校へ異動になりました。
中央小での最後の授業日に異動を知った子供たちは、お手紙を渡したり、先生のサインをもらいに行ったり、休み時間に追いかけっこをしたり、お別れを惜しんでいました。
お手紙や折り紙は、先生の机上に山積みになりました。
授業でお世話になっていた学年は、授業時間や学習発表会練習の時間を使って先生に感謝の気持ちを伝えていました。
先生、どうもありがとうございました。

以下、先生からのメッセージです。
「半年間ありがとうございました。小山中央小ではすてきな思い出がたくさんできました。みなさんのことを遠くから応援しています。」