11月1日(金)
- 公開日
- 2024/11/05
- 更新日
- 2024/11/05
給食
発酵乳(ストロベリー)、縄文寿司、魚の塩焼き、じゃがいものごまあえ、沢煮碗
3日が文化の日なので、まっくう献立にしました。町田には、縄文時代の遺跡がたくさん残されています。土器や、土偶などが土の中から出てきたそうです。給食では、縄文時代に食べていたといわれる、黒米を混ぜたごはんを酢飯にして、縄文寿司を作りました。魚の塩焼きの魚はサバです。必須アミノ酸が多く含まれていて、筋肉や骨、血液などを作るもとになります。低学年の子も、のりに寿司を上手にのせて食べていました。さらに脂ののったサバをのせると、より美味しくなると気づいていたクラスもあったからか、普段あまり人気のない魚の残菜が少なかったです。