2月6日(月)
- 公開日
- 2023/02/06
- 更新日
- 2023/02/06
給食
牛乳、ごはん、魚のごまみそ焼き、里芋といかの煮物、じゃこ入りおひたし
※ 里芋は、秋から冬にかけてが旬です。日本では縄文時代から食べていたそうです。給食では、いかや他の野菜と一緒に醤油味で煮ました。魚のごまみそ焼きは、下味をつけたさばを焼いた後に、みそとごまを混ぜたたれをかけたものです。コクのある味噌の味が魚の臭みを消してくれます。おひたしは、ちりめんじゃこを入れています。カルシウムがとれるので、骨や歯を丈夫にします。よく噛んで食べてほしいです。