学校経営方針にも記載していたテキストプログラミングの学習が、今日から始まりました。

年間通して、合同会社MAZDAIncredible Labの松田孝さんにお力添えいただき、進めていきます。

まずは2年生に、授業をしていただきました。まずはテキストプログラミングを学ぶ大切さについてのお話。「コンピュータ」=パソコン本体だと思っている人も多いが、実はそれは違って、画像5枚目真ん中にある黒い小さなものがコンピュータであること。これが1秒間に何千万回も計算できることなどを知りました。

その後、ichigojam webを使って、「コンピュータとお話」をスタート！

最初は「音を出して」とお願いする言葉「BEEP」を使っておしゃべりしました。

それから後も、様々な「コンピュータとおしゃべりする言葉」を学んで、楽しんだとのことです。

私は出張だったのであいにく途中までしか見られませんでしたが、今回の学習は、他のクラスでも順次取り組んでいきます。またの機会にレポートしたいと思います！