10月4日 校長室より 5年生稲刈り報告その2
- 公開日
- 2023/10/04
- 更新日
- 2023/10/04
今日の小山田
稲刈り用の鎌は、歯がのこぎりのように細かくなっています。親指を下にして茎の束をしっかりつかんで、鎌で刈り取ります。刈り取って終わりではありません。稲を束にしてしばり、しばらく乾燥させるために稲架掛け(はざがけ)します。
ここから約3週間乾燥させたのち、脱穀、精米と作業は続きます。