５月１７日（月）、梅雨の走りを思わせる天気。
どんよりした朝でも、鶴中生の元気なあいさつの声が校舎内のあちらこちらから聞くことができます。
因みに、本校の活動の一つとして「投稿チャレンジ」があります。
先週の東京新聞に、「心が晴れるあいさつ」という題で、鶴中生の投稿が掲載されました。
あいさつの効用を改めて感じました。
投稿の内容は、本ホームページ「鶴中生の主張」に掲載しています。
他にもたくさんの意見を載せていますので、ぜひご覧ください。
いずれにしても、鶴中生のみなさんは、とてもよくあいさつをします。
大変、感心します。

さて、今朝は放送による生徒会朝礼を行いました。
会長から、ユニセフ募金の協力に対する感謝の気持ちを伝え、そして生徒総会で回答できなかったことについて、ていねいに説明をしていました。