１０月１１日（月）音楽祭当日です。
土曜日、日曜日が間に入っているため、声が出るか心配でした。
それ以前に、コロナ禍による様々な制限で練習してきたので、心配は尽きませんでした。
しかし、素晴らしい合唱を聞くことができ、I組の合奏や有志による合唱もとても気持ちがこもった良いものでした。

音楽祭は、当日はもちろんのこと、当日までの準備も含め鶴中生はよく活躍していました。

全てが「やはり、鶴中生だ」と感じた1日でした。

写真は、実行委員を中心に、開会前の準備の様子です。