鶴中の授業 その2
- 公開日
- 2022/12/14
- 更新日
- 2022/12/14
お知らせ
1年生はアリーナにて、「認知症サポーター養成講座」 −認知症を学び地域で支えよう− というテーマで、高齢者支援センターの方などを講師としてお招きし、授業を行いました。
「認知症について」「認知症の方へのかかわり方」「当事者の気持ち」などを学びました。
「かかわり方」については、認知症の気持ちを知るということが基本だということです。
この考え方は、認知症の方はもちろん、すべての人に対しても共通です。
相手の気持ちを知り、思いやる気持ちを持つことは誰に対しても言えることです。
相手を思いやる気持ちから、「人として大切なもの」を守ることができるのですね。