国語の授業
- 公開日
- 2026/10/19
- 更新日
- 2026/10/19
学校の日常
令和8年10月19日(月)
14日(水)の1時間目に行われた3年生の国語の授業の様子です。
「俳句と川柳を読み解こう」という目標のもと,黒板に提示された「五七五」の4つの句をノートに書いた後,全員で音読することから学習がスタートしました。「一つだけ川柳がある」という教諭の発問があり,俳句には季語があるという既習を活用した生徒の発言から,川柳が明確になりました。ただ,俳句の中に明確な季語が表現されていないものがあり,「俳句であるという根拠は?」という問いかけに,表現されている言葉と日常生活とをつなげながら季語として考えられる言葉を生徒が考えていきました。
その後,川柳と1つの俳句について,登場人物,ストーリーなどを個々で考え,それをグループで伝え合い,全体で考えたことを共有し,俳句と川柳を読み解いていきました。生徒たちは表現されている言葉についてよく考え,考えたことを話したり友達の話を聴いたりしながら,最後には再度個々に戻って考えを広げたり深めたりしていきました。
作者の思いや考えを短い言葉で表現している俳句や川柳。言葉に着目しながら自分の生活経験とつなげたり,想像を広げたりして考えていく学習が,仲間との学び合いを通して豊かなものになりました。
集団で学ぶ意義を考え,生徒たちの成長につながる授業を日々創っていきたいと思います。