12月25日(水)
- 公開日
- 2025/01/08
- 更新日
- 2025/01/08
給食
発酵乳、ご飯、クリスピーチキン、ひじきとにんじんのサラダ、チンゲン菜とコーンのスープ
この日はクリスマスだったため、前日に引き続き、クリスマス献立第二弾として、鶏肉に砕いたコーンフレークをまぶしたクリスピーチキンを作りました。クリスマスにチキンが食べられるようになったのは、1860年代のアメリカの先住民族が、食糧難で冬を越せないと困っていた移住民に七面鳥をプレゼントしたことがきっかけだそうです。新メニューでしたがとても好評で、食缶に残ったコーンフレークまでおかわりしてくれていました。飲み物はストロベリー味のジョアでした。クリスマスシールをつけたので、一人一枚記念に持って帰ってもらいました。年内最後の給食も楽しんでもらえていたら嬉しいです。