全盲の方との交流をしました。

近所にお住まいなので、知っているこどもたちもいました。

目が見えなくなっていくまでの話

それでも「お母さん」になりたくて頑張ったこと、お子様と出掛けたくて盲導犬とともに過ごすことにしたこと等、胸が熱くなりました。

こどもたちには、「白杖を持った方がいらしたら、信号を教えてもらえると助かります」といったお話もありました。

小川小の近所にも、全盲の方が複数いらっしゃるそうです。出会った時には、声をかけられるとよいですね。

校歌の歌詞を点字で打ってきて、それを読み上げてくれました。その後、みんなで校歌を歌いました。心地よい時間でした。