学校日記

【中学年】怒りスイッチを探そう

公開日
2026/10/02
更新日
2026/10/02

サポートルーム

【ねらい】

・感情を表す言葉を知ることができる。 ・人と自分の感情の違いに気付くことができる。 ・自分の感情を思い出しながら整理することができる。


【活動内容】

提示した場面に対して、自分の怒り度を0~10て表し、理由も含めて友達と説明し合うという活動です。

(流れ)・お題を見て自分の怒り度を数字で表す。

    ・友達と考えを共有し、共通点や差異点を見付ける。

    ・最後に、怒りを和らげたり気持ちを落ち着かせたりする方法を考え、紹介し合う。


【ご家庭でのお試し方法】

・怒りを感じるときの傾向を知る

お子様が怒りを感じた場面を一緒に振り返り、怒りの傾向を考えるきっかけをつくってみてはいかがでしょうか。

「相手が大人のとき」「ずるをされたとき」「自分の思いを分かってもらえなかったとき」など、怒りを感じやすい場面には人によって傾向があります。子供たちは意外と自分の傾向に気付いていないことが多いです。様々な場面を経験できる家庭だからこそ、お子様自身が自分の感情が動くときの傾向を知るのにぴったりかもしれません。

※お子様の気持ちが落ち着いているときに振り返りをするのがおすすめです。


・感じ方の違いを伝えてみる

上記の通り、人によって怒りを感じやすい場面の傾向が違うことを知るために、保護者の方のその傾向も伝えてみるのはいかがでしょうか。

また、怒りの感情とセットで喜びを感じるときも伝えてみてください。

「○○してくれたときに嬉しい気持ちになるよ。」「どんなときに嬉しい気持ちになる?」など、プラスの気持ちについても話すことで、自分にとっても相手にとっても良い行動を増やしていくことにもつながるかもしれません。