学校日記

がん教育 講演会

公開日
2025/11/27
更新日
2025/11/27

今週の南成中

11月26日(水)に「がん教育」講演会が行われました。講師としてお話をしていただいた岸部様は4年前に当時中学1年生だった息子さんを小児がんで亡くされているお母さまで、家族としてどのようにお子様を支えてこられたかというお話をしていただきました。現在、小児がんは80~90%は治る病気となっており、大人のがんも早期発見・治療をすれば治る場合が多いということを教えていただき、早期発見の重要さを生徒たちは実感しました。息子さんは亡くなるまで5年間闘病し、大変な苦労をしてこられた経緯を写真を交えながら伝えていただきました。それでも、病院内にある院内学級で勉強したり、入院している同じ病気の子どもたちと交流したりするなど、日常を楽しんでいた様子も教えていただきました。「毎日学校に通い、健康に生活できることは誰にとっても当たり前ではなく、日々の生活を大切にして周りの人たちに感謝する気持ちを忘れないようにしなければならない」、と感想を書いた生徒がいました。