学校日記

和泉流宗家による狂言鑑賞教室~聞いて、観て、やってみる!

公開日
2026/01/22
更新日
2026/01/22

2025年度つくし野小学校日記

 1月21日(水)東京都では令和5年度から都内の公立学校を対象に「笑顔と学びの体験プロジェクト」を実施しています。

 つくし野小学校では狂言鑑賞教室を行いました!和泉元彌様(二十世宗家)、和泉淳子様(史上初女性狂言師)、三宅藤九郎様(十世)、和泉節子様に来ていただき、「聞いて、観て、やってみる!」狂言を分かりやすく楽しく教えていただきました。

 狂言は600年間続いている日本の伝統芸能です。庶民の日常や逸話を題材に人間の姿を滑稽に描く喜劇です。笑いの芸術ともいわれています。「盆山(ぼんさん)」「痺(しびり)」を鑑賞しました。犬の鳴き声が「びょうびょうびょう」など昔の人の感じ方や捉え方の違いはとても興味深いものでした。言葉や動き、表情でお話の流れが分かりみんな引き込まれていきました。

 そして体験では、正座をして座り方や礼の仕方、声の出し方も教わりました。どこでどれだけ息を吸うか。抑揚や間など全てに型があり約束事があることも学びました。とても貴重な体験になりました。

 何事にも「素直」であること。真っ白な真っ直ぐな心を持っていれば、心が成長できる。「素直」であることはとても大切なこと・やる気があれば何でもできることなども教えていただきました。

 児童からは「とっても楽しかった」「面白かった」「これまで積み重ねてきた練習や熱い情熱を感じ感動した」という感想が聞こえました。

 とても素敵な時間でした!ありがとうございました!!