学校日記

【自分でできる!を支える環境づくり】

公開日
2026/10/02
更新日
2026/10/02

サポートルーム

【自分でできる!を支える環境づくり】
毎日の生活の中には、「いつするのか」「どこに置くのか」「次に何をするか」など、子どもにとっては分かりにくいことが以外と沢山あります。大人には当たり前に見えることでも、見通しをもちにくかったり、毎回確認が必要だったりすることがあります。
そんなときに役立つのは、「見て分かる」ようにする工夫です。環境を整え、子ども自身が気づいて行動出来る場面を増やしていくことが大切です。 

◉予定や時間を「見える」ように
予定表や時計などを使って「いつ」「何をするか」が分かるようにしましょう。はじめは親子で一緒に確認し、慣れてきたら自分で確認する機会を増やしていきましょう。

◉物の置き場を「分かる」ように
「ちゃんと片付けて」と伝えるのではなく、何をどこに戻すかが見て分かる環境をつくります。置き場所を決める・箱にラベルをつける・中身を分かるようにするなどご家庭に合った方法でかまいません。

こうした工夫は子どもを管理するためでなく、「自分で分かった」「自分でできた」という経験を増やすための手立てです。すべてを一度に変える必要はありません。まずは、毎日の中で何度も声を掛けている場面を1つ選んで、工夫してみましょう。