校章・校歌

校章

デザイン: 青木 由利子(本校保護者)/七国山小学校開校委員会

【校章の意味】

 3校が集まって一つの「輪」になったので、「円」になりました。円の周りに「七国山」の七つの山が連なり、全体を輝く太陽のイメージにしました。学校が陽あたりよく、伸び伸びとした子どもたちが育つところという意味を込めました。3枚の葉は、町田市の木のケヤキの葉をデザインし、忠生五小・六小・七小の3校の児童が集まって仲良くという思いが込められています。仲のよい子どもたちが、助け合い励まし合って未来に向かって羽ばたき、そして、七国山小学校も未来に向けて発展していってほしいという願いを、町田市の鳥である「カワセミ」に託しました。「カワセミ」が、未来・理想を目指して飛び立とうとする姿です。全体に、明るく優しくさわやかな校章になりました。七国山小学校のシンボルとしてふさわしいものと考えます。

校歌

作詞・作曲: 松宮 恭子

校歌の由来 明るく、子どもたちが歌いやすく、夢・希望・あこがれ・愛を感じ、未来を感じる校歌を、仲良く、助け合って、生きる喜びと学ぶ意欲と豊かに感ずる心を持てる校歌を、作詞、作曲していただきたいとお願いしました。

校歌