学校日記

サポートルーム第5回小集団学習「パラスポーツに挑戦!ボッチャ」を行いました

公開日
2026/06/15
更新日
2026/06/15

サポートルーム

サポートルームでは、小集団学習として「パラスポーツに挑戦!ボッチャ」を行いました。

今回の学習では、ボッチャの活動を通して、ルールを守って安全に活動すること、チームの人と相談しながら取り組むこと、ジャックボールに近づけるために力加減を調整することを大切にしました。



はじめに、パラリンピックやボッチャのルールについて確認しました。

ボッチャは、白い目標球であるジャックボールに、自分のチームのボールをどれだけ近づけられるかを競うスポーツです。

得点の数え方や安全の約束を確認した後、実際にボールを投げる練習を行いました。

活動では、思った場所にボールを投げるために、強さや方向を調整する姿が見られました。

はじめは力加減が難しく、ボールが遠くまで転がりすぎたり、反対に思ったほど進まなかったりする場面もありましたが、投げ方を変えたり、狙う場所を考えたりしながら、少しずつ調整しようとする姿が見られました。

また、チームで相談する場面も多くありました。「どこを狙うとよいか」「相手のボールを動かすか」「ジャックボールの近くを守るか」など、作戦を考えながら取り組む姿がありました。

友達に「ナイス」と声をかけたり、ボールを拾って準備したり、得点を確認したりするなど、ゲームを支える行動も見られました。

勝敗がある活動のため、うまくいったときに喜ぶ姿だけでなく、思い通りにいかなかったときに悔しさを感じる場面もありました。

そのような場面も含めて、気持ちを切り替えること、相手のよさを認めること、最後まで活動に参加することを学ぶ機会となりました。



小集団学習では、教科学習だけでは見えにくい、生徒同士の関わり方や集団の中での振る舞いを見取ることができます。

今回のボッチャでは、運動の得意・不得意にかかわらず、それぞれの生徒が自分なりに考え、友達と関わりながら活動する姿を見ることができました。

活動の詳しい流れは、下の折りたたみからご覧いただけます。

今後もサポートルームでは、個別学習と小集団学習を組み合わせながら、生徒が自分に合った方法で学び、友達と関わる力を育てていけるよう支援していきます。