鶴中 校内研修会(授業研究) その2
- 公開日
- 2021/09/10
- 更新日
- 2021/09/10
お知らせ
一口に授業力と言っても、指導案の作成から学習内容とその手立て、授業の進め方、教材及びICT機器やタブレット端末など教具の効果的な活用、資料の提示とそのタイミング、話し合いの環境設定、人材の活用、評価規準やその方法など多岐にわたります。
今回の研究・研修は、主に「主体的な活動」「学びに向かう力」「子どもの評価方法や見取り方」「評価と指導の一体化」について深めました。
教科教室型の校舎を持つ鶴中は、わかりやすい授業を展開することを最も大切に実践しています。
したがって、学習指導(授業)に関する研修は機会を多くつくり、計画的に進めています。
写真は分科会に分かれて、協議している様子です。