学校日記

鶴中生のみなさんへ その2

公開日
2020/05/08
更新日
2020/05/08

お知らせ

鶴中生のみなさん、こんにちは。
休校の期間が長く続き、さらに5月17日までその期間が延長されたことで、さぞかしがっかりしていることと思います。
また、学校で授業を受けることができないことに不安をもっていることでしょう。
そうした不安を鶴中生のみなさんに、もたせてしまっていることにとても申し訳ない気持ちです。
先日、東京新聞の読者投稿欄に投稿された、ある文章が目に留まりました。
投稿者は、鶴中3年生のものでした。
文章は次のとおりです。

『なんでもない日 幸せだと思う』
「昨年12月に中国で最初の患者が出てから、あっという間に世界へと広まった新型コロナウイルス。
その影響で、テーマパークやショッピングセンターは休業、学校は休校になった。休校のタイミングが春だったことによって、お世話になった先輩や先生にしっかりとお礼を言えないまま別れることになってしまった。卒業生の先輩方はもちろん、在校生の私たちにとっても悔しい最後となってしまった。
また、家から出られず、何もできない、友達にも会えない状態を初めて体験した。普通に学校で勉強や部活ができる、安心安全に毎日を過ごせる、それがどんなに幸せなことか、身をもって知った。」
という内容でした。
普段は、何も感じないことでも、失ってから気づくことってたくさんあるのですね。
そこに気づいた素晴らしい作文だと思いました。
ぜひ、その思いを学校再開した時までもち続けてください。そうすれば、きっと今まで以上に充実した学校生活を送ることができるはずです。
そう考えれば、今のこの辛い時期も決して意味のないものではないでしょう。

鶴中生のみなさん、今しばらく健康に気をつけてこの辛い時期を、鶴中生みなで乗り越えていきましょう。


写真:感染拡大防止のため、それぞれの場所からインターネットを介して職員会議に参加しています。
本日の議題「11日からの登校の日のこと、登校開始後の鶴中生への支援、学校行事、教育活動など」