夏休みを利用して
- 公開日
- 2026/07/31
- 更新日
- 2026/08/01
サポートルーム
お子様が夏休みに入り、2週間が経とうとしています。いかがお過ごしでしょうか。
お家時間が長くなるなりやすい夏休みの期間を活用して、ご家庭で取り組めることをお伝えしていきます。
①家事を役割に
お子様が「自信」をつけるきっかけとして、家庭の中に役割をもたせてみるのはいかがでしょうか。
お金をかけずにすぐに始めることができ、中止も調整も簡単にできる、お子様に与えるのにはぴったりの役割です。
お子様の自信につながるようなポイントを下にまとめました。
【ポイント】
・子どもができる範囲で
・意欲をもって取り組めそうなものから
・本人と相談したり選択させたりする
・家事をやってくれてうれしい気持ちを伝える
・失敗しても責めない
簡単なもので構いません。役割が定着するほど主体性も育っていきます。
※役割リストのデータを載せますので、ご活用ください。
②予定表で安心感を
時間の感覚が身に付きづらいお子様にとって、夏休みは生活が乱れたり不安が高くなったりする期間となると思います。
学校で取り組んでいる生活プランニングと合わせて、家庭の予定表をつくってみるのはいかがでしょうか。
◎月の予定表
・お出かけや習い事などの予定を事前に示しておくもの。
・生活プランニングのように、自分の予定を書くことができるもの。
初めは普段使っているカレンダー等をお子様の目に入る場所に貼っておくだけでもOKです。
カレンダーを見ながら予定の声掛けをするとより意識が高まります。
◎一日の予定表
・一日の中で決まっているお出かけや習い事などの時間を示しておくもの。
・何時に何に取り組むか、自分の予定を書くことができるもの。
※1週間の予定表のデータを載せますので、ご活用ください。
(参考:「レジリエンス」を育てる本 監修:藤野博 日戸由刈)