校章・校歌

校章

1954年(昭和29年)創立80周年12月12日制定 ・梅の花を2枚の菊の葉で囲むデザイン ・梅の花は学校の前身でもある八丹学校のシンボルツリーであった梅の木を意味し、菊の葉は本校の教育信条でもある真実を意味している。また、梅は学問の神様でもある。 ・当時の応募作品20点の中から、木下平作氏のデザインが採用され、水平譲先生が菊の葉元と相小の文字の少しの部分の手直しをして、現在の校章ができた。

町田市立相原小学校校歌