今日の相っ子

【0325】2025年度 ありがとうございました!

公開日
2026/03/25
更新日
2026/03/25

今日の相っ子

昨日と変わって、雨模様の一日。(写真は昨日のものです。)

春風が心地よい季節となりました。24日の卒業式、6年生が巣立っていきました。25日(水)の修了式をもって、今年度の相原小学校の教育活動が終わりました。全教職員が出来る事を精一杯行い、子どもも教職員も前向きに努力してきました。その大きな成果である素晴らしい子どもたちを、修了・卒業させることは、学校として大きな喜びです。

このたび、相原小学校を離れることになりました。

3年間、この学校で「相っ子」たちと過ごした時間は、私にとってかけがえのないものでした。授業での真剣な表情、行事での熱い姿、何気ない日常の会話どれも大切な思い出です。様々なクラスで、虫や野菜の話、島の話、たくさん授業をさせてもらいました。昨年度、開校150周年の集会や記念式典では、みんなで私がデザインさせてもらった絵が描かれたTシャツを着て全校合唱しました。まちづくり協議会とコラボして「相原子どもカルタ」も児童の絵や文を選んで作りました。祝賀会での丸山獅子舞や法政大学のアトラクション。相原の地域の力をたくさん感じました。多くの参観者に「良い学校だね、いい子たちだね」とお褒めの言葉を頂きました。

まだまだあります。相原中央公園への遠足、シイタケ、どんぐり拾い、大地沢での林業体験、オオムラサキ、カイコ、野菜や米づくり、山や生き物そして長靴やつなぎが大好きな私にとって、教室や校長室から富士山や丹沢が見える相原小学校は大好きな場所でした。里山の会の皆様、相原保善会の皆様、各町内会の皆様をはじめ地域の皆様の協力があってのことと感謝いたします。

振り返ると、初めて相原小で子どもたちと出会った日のことを今でも覚えています。始業式で、緊張しながら皆さんの前に立った私を、温かく拍手で迎えてくれたこと。本当に嬉しかったです。
 授業や学校行事を通じて、子供たちが成長していく姿を間近で見ることができたことは、私にとって何よりの喜びでした。

環境問題をはじめ地球規模での問題に立ち向かっていくことになる子どもたち。こんな言葉があります。「(Think globally, Act locally.)地球規模で考え、地域で行動する」、あるいは、「(Think locally, Act globally.)地域で考え、地球規模で行動する」地域と世界はつながっています。この相原という素晴らしい地域で育ったことを忘れずに、夢や目標に向かって進み、前向きに挑戦し続けてくれることを願っています。


 ご期待に沿えなかったこともあるかと存じますが、今後も相原小学校の職員一同は、子供たちを優しく見守り続けることをお約束したいと思います。児童の皆さん、先生方、そして保護者・地域の皆さま、たくさんの支えを頂き、心から感謝します。本当にありがとうございました。