今日の給食1月27日
- 公開日
- 2022/01/27
- 更新日
- 2022/01/27
今日の給食
今日は、タイムスリップ給食、4日目です。昭和40年代に、タイムスリップします。今から、およそ50年前です。
献立は、ミートソーススパゲッティ、フレンチサラダ、みかん、牛乳です。
これまで、脱脂粉乳という粉のミルクを溶かして飲んでいましたが、この頃から牛乳になりました。また、パンやおかずの種類も増えて、たまに、麺が出るようにもなりました。
それでは、昭和40年代のクイズを出します。
問題です。
★昭和40年代頃、初めて給食に登場した「麺」の献立ですが、
「ソフトめん」と呼ばれ、現在の麺とは違う、ある特徴がありました。
その特徴とは次のうちどれでしょう。
1)すぐにのびてしまうので、教室でゆでていた。
2)一人分が袋(ふくろ)に入っていた。
3)カラフルな麺(めん)だった。
正解は、2)の「一人分が袋に入っていた」です。
ソフトめんは、うどんとスパゲッティの間のような、のびにくいように開発された麺のことです。
一人分が袋に入っていて、給食室で温めることもなく、そのまま子供たちに配られました。袋に入った麺はくっついていて、ほぐして食べるのが大変だったのだそうです。
ちなみに、みなさんが今食べているスパゲッティは、給食室でゆでて、くっつかないようにオリーブオイルをまぶしてあります。
なるべく伸びずに、美味しくて、配りやすくて、温かい状態でわたしたちのところに届くようにと、調理員さんたちが工夫してくださっています。
今日で、タイムスリップ給食はおしまいです。みなさん、いかがでしたか?
今週のタイムスリップ給食で、給食の歴史を学びました。
貧しかったり、戦争で焼け野原になったりして、食べるものがなかった時代が日本にもあります。
給食が子供たちの栄養源であった時代があります。
今の給食には、みなさんの体に必要な栄養がバランスよく入っています。
だからこそ、好き嫌いしないでバランスよく食べることが、自分の体のためになります。
また、栄養だけでなく、地域の食材を使ったり、日本の都道府県や外国の料理を味わうことができたりと、「おいしく、楽しく、学べる給食」になりました。
明日は、東京都の八丈島というところから届いたレモンを使った料理を味わいます。昔も今も、食べ物を大切にする心は忘れずに、給食の時間を楽しみましょう。
(給食委員会お昼の放送より)