サポートルーム第2回小集団学習「歩いてバトンつなぎミッション」を行いました。
- 公開日
- 2026/05/28
- 更新日
- 2026/05/28
サポートルーム
サポートルームでは、第2回小集団学習として「歩いてバトンつなぎミッション」を行いました。
今回の学習では、体育祭に向けて、合図を見たり聞いたりすること、相手との距離や体の向きを意識すること、安全にバトンを手渡しすることをめあてに活動しました。
はじめに、足踏みや方向転換などの準備運動を行いました。
合図を聞いて止まる、向きを変える、体の動きを調整するなど、集団の中で安全に動くための基本を確認しました。
その後、バトンを使って段階的に練習を行いました。
最初は止まったままバトンを渡し、次に歩きながら渡す練習をしました。
活動では、速さを競うのではなく、「はい」と声をかけること、相手との距離を見ること、同じ方向を向いて手渡しすることを大切にしました。
生徒たちは、はじめは緊張したり、動き方に戸惑ったりする様子もありましたが、友達や先生と確認しながら少しずつ活動に参加することができました。
バトンを落としたり、うまく渡せなかったりした場面でも、落ち着いてやり直そうとする姿が見られました。
また、友達にやさしく声をかける姿、順番を守って活動する姿、上級生が下級生を気遣う姿も見られました。
運動が得意な生徒も、苦手意識のある生徒も、それぞれのペースで「安全に渡す」「相手を見て動く」ことに取り組むことができました。
今回の活動は、単なるバトンパスの練習ではありません。
合図を聞く、相手の動きを見る、距離を調整する、失敗したときに落ち着いてやり直すなど、学校生活のさまざまな場面につながる学習です。
今後もサポートルームでは、個別学習と小集団学習を組み合わせながら、生徒一人ひとりが自分に合った方法で学び、友達と関わる力を育てていけるよう支援していきます。
今回の活動で見えた一人ひとりのよさや課題を、今後の個別指導や在籍学級での支援につなげていきます。