学校日記

サポートルーム第3回小集団学習「自分や友達のことを知ろう」を行いました

公開日
2026/06/01
更新日
2026/06/01

サポートルーム

  • 第3回小集団学習では、自己理解と他者理解を深める活動に取り組みました。

第3回小集団学習では、自己理解と他者理解を深める活動に取り組みました。

サポートルームでは、第3回小集団学習として「自分や友達のことを知ろう」をテーマに活動を行いました。

今回の学習では、自分自身のことを振り返る活動や、友達・先生のことを知る活動を通して、自己理解と他者理解を深めることをねらいとしました。

はじめに、自分の考え方や感じ方を振り返る自己評価に取り組みました。
自己評価は、点数の高低を比べるためのものではなく、一人ひとりが自分のよさや得意なこと、周囲との関わり方について考えるきっかけとして行っています。

活動の中では、自己評価に早く取り組み終えた後も、姿勢を整えて静かに待つ姿が見られました。
また、自分から挙手をして発言したり、友達や先生の話をよく聞いて反応したりする姿もありました。

次に、「私は誰でしょう」の活動を行いました。
生徒は、好きなこと、好きな食べ物、好きな教科や苦手な教科、部活動、好きな動物、将来の夢などをカードに記入しました。
名前を書かずにカードを読み上げ、内容をもとに「誰のことか」を考えることで、友達や先生の新しい一面を知る時間となりました。

「私は誰でしょう」の活動では、友達や先生の特徴をよく聞き、誰のことかを考えて発言する場面がありました。
自分の好きなことについて話す場面では、表情が明るくなったり、自然に会話が広がったりする様子も見られました。

後半には、名前を覚えるゲームや、グループでのやり取りを通して、友達や先生の名前を覚えたり、相手の話を聞いたりする活動に取り組みました。
発表が得意な生徒も、少し緊張しながら参加する生徒も、それぞれの方法で活動に参加することができました。

小集団学習では、教科学習だけでは見えにくい、生徒同士の関わり方や自己表現の様子を見取ることができます。
今回の活動でも、「自分のことを伝える」「相手のことを知る」「友達の話を聞く」ことを通して、一人ひとりのよさや今後の支援につながる姿を確認することができました。

今後もサポートルームでは、生徒が安心して自分を表現し、友達や先生との関わりの中で自分に合った学び方を見つけられるよう、個別学習と小集団学習を組み合わせながら支援を進めていきます。