校歌について
校歌紹介
中山 知子 作詞
荒谷 俊治 作曲
1 山ふところに 咲きだす花と
希望の緑の あふれるまちだ
優しさの「や」 まっすぐの「ま」
さわやかの「さ」 希望の「き」
あわせて 歌おう
伸びろ 羽ばたけ 仲間
空のひかり 受けて
2 期待は大きく ひろがるまちだ
山なみ超えて 栄える夢に
やり抜くの「や」 負けないの「ま」
支えるの「さ」 気力の「き」
あわせて 歌おう
伸びろ 羽ばたけ 仲間
空のひかり 受けて
やあ!
※作詞者・作曲者に掲載許可済
作詩者のことば
はじめてお尋ねして山崎小学校のさわやかなたたずまいに魅せられ
ここから生まれ育つ、智恵と力と愛は無限であることを感じました。
子供たちの将来の幸福(しあわせ)を願って
一生懸命書かせていただいたのが、この詩です。
作曲者のことば
校歌を作曲するときには詩のイメージ、学校のイメージを大切に考えますが
何と云ってもこの曲を生徒の皆さんが喜んで歌ってくださるかな・・・・・
ということが一番心配なのです。
これから何代にもわたって、何年間も皆さんの後輩たちが歌い続け
歌い伝えてくれる歌ですから、どうか可愛がってやってください。
皆さんが大人になってからも、いつでも口ずさめる歌であって欲しいと希(ねが)っています。