梅雨が明け、夏本番到来です。一学期を締めくくる終業式の前座として、Ｔ村先生による校歌の歌唱指導がありました。その効果があってか、本番は合唱コンクールを連想させる素晴らしい歌声でした。
　校長先生の講話については、本日発行の「一中だより第４号」をご参照ください。これに加えて、体罰、精神的な苦痛、性暴力に対する救済制度について話がありました。
　生活指導部のＫ野先生からは、五つの大切なキーワード（礼儀、相手、モノ、時間、自分）を使って、この夏休みに気を付けてほしいポイントについて大事な話がありました。
　さあ、待ちに待った夏休みが始まります。一日一日を無駄なく有効に活用して、楽しいひと夏の思い出をいっぱい作ってください！