消費者教育プログラム 2
- 公開日
- 2021/01/07
- 更新日
- 2021/01/07
真中日記
『その情報を鵜呑みにして大丈夫』 (技術・家庭科家庭分野)
本時のねらい:インターネット情報には「事実と異なる情報」が混在していることを、事例を通して理解し、どうすればそのような情報を信じずに見分けられるか、情報活用の在り方を考察する。
先生は、大木 浩士さん(博報堂)
昨年1年間、情報モラル推進校として学習をしてきたこともあり、活発な授業展開になりました。
授業を見学してくださった消費者庁の皆さんからも、「頼もしい生徒さんですね」とお褒めの言葉をいただきました。
今回の授業を参考にし、より改定をして、4月から全国の中学2年生が社会科や家庭分野で学習をします。
生徒会役員の皆さん、学年委員の皆さん、放課後の貴重な時間をありがとうございました。